November 12, 2015

Lyrics

閑静な住宅街を自転車で走り抜ける
あの子は少林寺拳法部
今日も朝練に向かう
昨年個人の部では
県大会の準決勝で惨敗
非常階段下 暗い倉庫で泣いていた

あの子の最強の武器は
顔でもスタイルでもなく
弱さを隠そうとする様 張りぼての牙
どんなに綺麗な軌道の
上段回し蹴りよりも
満身創痍な君にこそ
トロフィーあげる
あの子は強がり少林部あの子は落ちない少林部

厳しい鍛錬の果てに
あの子は身につけるのだろう
誰にも崩せないガードを 覇気を
あの子は強がり続ける
弱点を隠し続ける
それ故 輝きは増してく
それでもいつか
あなたが疲れ果てたとき
「おやすみ」って落としてみたいな
姑息な僕

あの子は少林 見た目は強靭
ホントは小心 時々不用心
あの子が前進 止めるは慢心
即俺変身 すぐさま叩くぞ少林部

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