- ツバメの唄

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November 12, 2015

Lyrics

こぼれた涙を 掻き消す雨の音
また一人 ここで
傘さえ広げられずに
雨露に濡れた ツバメはどこからか
春の香りを乗せて 先を急いでいく
高らかに舞い上がる あの姿追うように
私よりどこまでも遠いとこへいく
紫陽花の庭で 待ち合わせてたけど
水彩に滲むのは 移ろ気なあの昼下がり
羽を休めてた小枝が
グラグラと折れたのなら
ツバメは 飛び去っていくだけ
高らかに舞い上がる あの姿追うように
私よりどこまでも遠いとこへいく
最後に出逢った 終わりの季節には
曇った顔に浮かぶ 知らない誰かの影法師
あたたかな風に 乗り遅れないように
まだ見ぬ場所へと 一人 想いを馳せていく
高らかに舞い上がる あの姿追うように
私よりどこまでも遠いとこへいく
私よりどこまでも遠いとこへいく

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