- Nico

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November 12, 2015

Lyrics

目を覚ましたら 聞こえてくる
雨音に耳をすます
明けない夜に 昇るはずの
陽の位置を思い浮かべる

ふつりあいな程 大きな黒い傘
薄明るい空に

手を伸ばし さしたら
小さな闇になった

近すぎた影 遠い嘘
静かすぎる部屋は嫌い
確かめる間も ないままに
なぜ急いで沈むのだろう

何も見えない夜は 見失わないように
苛立ちと願いを
ろうそくに 灯せば
寂し気な天体になった

もしも言葉が星よりも
数えきれない程あるなら
伝えられるかもしれないけど
そんな大切なものではないと思う

そこまで 歩いてゆこう

雨がふりやんだら
穏やかな朝焼けが
眩しいだろう

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