March 3, 2016

Lyrics

小さな風の精たちが
吹き抜ける 時の扉
木々のざわめきの中で
蒼い芽が産声あげる
あなたはもういないけど
ふたりで歩いた小径は
今も変らぬ ぬくもり
遠い日に心誘って
なつかしい風の声に
ふと瞳を閉じてみると
素敵な琥珀の思い出が手を振る

西陽のさす小さな部屋
うたたねしている横で
影と時がたわむれる
あなたの好きだった午後
あの時二人で未来(あした)へ
出発(たびた)つことができたなら
こんなさみしさを胸に
残しはしなかったのに
アルバムにうつる二人は
色あせてしまうけど
素敵な琥珀の思い出はいつまでも

なつかしい風の声に
ふと瞳を閉じてみると
素敵な琥珀の思い出が手を振る

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